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生命の息吹「マウリ・オラ~楽園の神々」

Mon.22.01.2007

東京国立博物館で1/23(火)~3/18(日)開催の、ニュージーランド国立博物館テ・パパ・トンガレワ名品展「マーオリ・楽園の神々」展の開会式に行って参りました。

南太平洋に浮かぶ島、ニュージーランドに1000年前から暮らすマーオリ人。彼らの先祖は優れた航海技術で太平洋の大海原を征服し、猛獣のいない豊饒の楽園アオテロアに辿り着きました。
太平洋の先祖たちの文化から独自に発展したのがマーオリ美術です(プレスリリースより)。
これほど大規模でマーオリ美術を紹介するのは日本初とのことで、多くの方から賛辞が寄せられていました。


テープカット


「マーオリ人は金属を用いません。自然に畏敬の念を示し、自然と共存し、木、石、貝、鳥の羽など使ってさまざまなものを作り出してきました。自然を尊重し、先祖を敬うマーオリ人の精神文化には、日本の伝統文化と通じるところがあります。」
ニュージーランド国立博物館のベニントン館長さん(写真左)の言葉は、とても印象的でした。



ベニントン館長(^_^)


太平洋を遠く遠く隔てられ、異なる伝統ではあっても、同じ太平洋に浮かぶ島国のニュージーランドと日本。美しい海と、山に恵まれ、その信仰や資産は酷似する点が多くあるとのことです。たしかに、かつての日本人とは通じる部分がたくさんあるような気がします。
戦闘用の船首や、櫂、武器や宝箱に施された精巧で緻密な文様、編物や装身具など、マーオリ人の日常を彩る物たちは工芸品の粋を超え、精神的価値観の本質が込められているようです。
今回、英文展覧会名に用いられている「マウリ・オラ(生命の息吹)」が意味するように、この展覧会で、彼らが大切に守り伝えてきたものを感じ取ることが出来ました。



テ・パパ・トンガレワ♪


レセプションでは、リズミカルで力強いマーオリ人の伝統芸能「カパ・パカ」が披露されました。みなさんとっても楽しそうです。
マーオリ美術についての知識はまったくありませんでしたが、「クジラ島の少女」という映画がマオリ族のお話だったことを思い出しました。ニュージーランドの青く蒼い海と空、主役の少女の賢そうな碧色の瞳と、どこまでも純粋で繊細な心を感じるとても美しい作品でした。伝統を重んじる父親と少女の葛藤、家族の愛、民族・風土への想いが描かれた映画なので、ご覧いただいてから展覧会に行くと、気持ちを込めて鑑賞できると思いますよ。

そして、本日何よりの収穫といえば!!!  コチラ↓↓↓


プライスご夫妻!


ジョー・プライス氏と、奥様を発見!!!お忍び?で開会式に参加されていました。昨年の「プライス・コレクション」のレセプションの際にもお逢いすることが出来たので、再会です!!!マーオリ展なのに、話を逸らしてミーハーですみません・・・。でも、人生で二度もお逢いできるなんて、なんて光栄なんでしょう~!素敵な御二人です。(ちなみに、辻 惟雄先生もおみかけしました。もはやプライス氏とセット???笑)

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写真展開催!

Mon.22.01.2007

『37.2 ~裏K~ linings in K』と題する写真集の出版を記念して、山形在住のクリエイター「橋ミラさん」の個展を2006年12月2日(土)~12月9日(土)に開催していました。

ミラさんは、14歳より写真を撮り、詩を書き始めたそうです。
  2002年「K. 37.2」グループ展出展。
  2004年「37.2~裏K~」個展。アート仲間とグループ展開催。
  2004年より友人と短編映画制作開始。 
        ・・・などなど、精力的に活動されています。
  ↓↓こちらもご覧下さい↓↓
http://www.shestyle.jp/topix/vol-4/topix4-1.html


1202mira01.jpg


写真右側がミラさん、左は写真展開催中毎日のようにお手伝いに来て下さった妹さんです。とっても仲の良い美人姉妹さんです。山形では妹さんを撮りためた写真で仲間のクリエイターさんと「妹展」を開催したそうです。愛情溢れる美しい写真がたくさんでした。カメリアでもお披露目していただきたいですね。

1202mira02.jpg


窓辺に飾ってあるのは、ミラさんが、クリエイター仲間さんと月に1回発行しているアート専門のフリーぺーパー「COLORFUL」です。山形でしかお目にかかれないのがとっても残念です。
お花は妹さんからの差し入れで、会期中しおれることなく凛と咲き誇り、会場を彩ってくれました。
ソファに置いてあるのは、ミラさんの写真集と、ミラさんの写真集が紹介されていた「アサヒカメラ」です。今年2月号の「アサヒカメラ」にも紹介されていましたので、よかったら本屋さんを覗いてみてくださいね!


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会場には、ミラさんの地元山形からのお客様だけでなく、静岡や名古屋からなど、連日たくさんの方がみえ、お話が弾んでいました。同じビル内で開催中の作品展に見学にいらした方も立ち寄ってくださることで、出逢いが出逢いを呼び、新鮮な感動と興奮の一週間になりました。
ミラさんの熱い想いは、多くの方に伝わったようです。これからも素敵な写真を撮って、またここで個展を開催していただきたいです。


  ミラさんのブログも是非!→ http://www.mism786.com/index.html
 




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タイル教室-その②

Sat.20.01.2007

こちらも、昨年11月に開催された、モザイクタイルを使ったワークショップでこの日は「クリスマスツリー」の製作でした。


1120tile02.jpg


「鍋敷き」とは違ってツリーなので、もとの形が四角ではなく、少し大きいし、タイルを規則的に並べるのではないので難易度ちょっとアップでした。


1120tile01.jpg


モザイクタイルを専用のカッターでカットし、さらに砕いて、花びらのようにちりばめたり、葉っぱの感じを出したり、ほんのひと工夫で表情がガラリと変わります。サンタさんのオーナメントや銀色のちっちゃなボールもつけて雰囲気は一気にクリスマス。かわいらしく出来上がりました。


1120tile03.jpg




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タイル教室-その①

Mon.15.01.2007

古いお話になってしまいますが、昨年11月に、モザイクタイルを使ったワークショップを開催いたしました。ワークショップといいましても、とっても簡単な「鍋敷き」と「ミラー付き小物掛け」の工作です。
タイルショップさんの講師をお招きして、8名の方が参加してくださいました。


講師による説明中。


なんとエクセルを使って事前にデザインまで考えてきて下さった熱心な方もいらっしゃいましたが、実際に色とりどりのモザイクタイルを前にすると、どの色にしようかと迷いに迷われていました。
下の写真はご自宅で飼われてるワンちゃんをデザインしたもので、完成後は鍋敷きに変身です。可愛いですね~。


1115tile02.jpg


おやつブレイクが何度か入り、おしゃべりも盛り上がり、予定していた3時間をはるかに上回り、帰る頃にはすっかり日が落ちていました。土から出来ている陶器のタイルにはあたたかみがあり、皆さんの作品はとてもやさしいものに仕上がっていました。
キッチンやお風呂場には、お掃除しにくいと敬遠されがちのタイルですが、欠けたり汚れたり年月とともに変化していくことにも愛着が沸くようなあたたかみを感じました。
テーブルや棚のリフォーム、トレーなど小物にと、生活の中でもっと身近に利用する価値があるようですよ。定期的なワークショップ開催で、その魅力を存分に紹介していただきたいですね。


1115tile03.jpg



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よろしくおねがいします。

Wed.10.01.2007

 みなさまはじめまして。
 このたび、念願のギャラリースペースとして、やっとサイトをオープンさせました。こちらは、銀座1丁目奥野ビルの5階になります。アート好きの方は御存知の建物かもしれませんね。 こちらのブログでは、ギャラリー・カメリアで開催の個展の情報を載せていこうと思っています。 それでは皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。


rec


 本来なら「開催中のエキシビジョン!」なんて、載せたかったところですが、当ギャラリーでの個展予定はしばらくありませんので、本日は近所の街路樹のお話でもすこし・・・。


 銀座の通りには、明治7年に近代都市計画の一環として松、桜、楓を植樹しました。しかし土地に合わず枯れてしまい、明治10年に柳を植樹、明治17年には銀座の街路樹のほとんが柳に植え替えられました。
 その後、それらの柳は著しい環境の変化に負けそうになりながらも、多くの方々のご尽力で、日野市での静養や、挿し木によりⅡ世、Ⅲ世、Ⅳ世と頑張って、道行く人の目にやさしい緑の輝きをみせてくれています。「昔恋しい銀座の柳~♪」で始まる「東京行進曲」を歌った佐藤千夜子さん、その作詞の西条八十さんも、かつてはこの「旧:銀座アパートメント」(現:奥野ビル)の住人さんでした。


 現在、南北に走る並木通りのシナノキほか、昭和通りがイチョウ、外堀通りがヤナギ、それらを結ぶ東西の通りは、京橋方面から順に
     桜通り(サクラ・銀座通りより東はアオギリ)
      → 柳通り(シダレヤナギ)
      → マロニエ通り(マロニエ、昭和通りより東はアオギリ)
      → 松屋通り(ハナミズキ、昭和通りより東はシダレヤナギ)
      → みゆき通り(コブシ、昭和通りより東はエンジュ)
      → 交詢社通り(トウカエデ、昭和通りより東はアオギリ)
      → 花椿通り(ハナミズキ、昭和通りより東はユリノキ)  
      → 御門通り(シダレヤナギ)
が、植えられています。銀座の通りが近代的で高級感のある華やかさのせいではなく、なんとなく美しいと感じるのは、こんな風に緑が多いからではないでしょうか。ギャラリー巡り途中、左見右見しながらの街路樹散策をお楽しみのひとつに加えてみてください。


 そうそう、銀座に程近い日比谷公園や皇居の緑の中には花も多く、蜜蜂が数多く生息し、銀座3丁目の紙パルプ会館のビルの屋上ではなんと養蜂が行われていて、この養蜂がカラス対策にもひと役買っているそうです。恐るべし。そこで採れた蜂蜜を使ってのマドレーヌが、奥野ビルのご近所、ヨネイのビルにある「アンリシャルパンティエ」の路面店のみ、期間限定で購入することが出来ます('06年・店員さん談)。  パリのオペラ座みたいですね。期間など詳しくはお店にお尋ねください。・・・悪しからず。
               (写真は近所のシダレヤナギ↓)


柳通りのシダレヤナギ



テーマ : 年賀状はどんなのにしますか? - ジャンル : ライフ


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